下記の東洋経済オンライン独占試写会ご招待の募集は終了いたしました。
第43回トロント国際映画祭出品!名優エミリオ・エステベスの監督最高傑作ホームレスの集団が図書館を占拠!図書館員が行動を共にした意味とは?
『パブリック 図書館の奇跡』は、1980年代ハリウッドの青春スター“ブラット・パック”の中心人物として名を馳せ、監督として社会派作品『ホビー』がゴールデン・グローブ賞にノミネートするなど多彩な才能を持つエミリオ・エステベスが製作・監督・脚本・主演を務めます(東洋経済オンライン記事「映画「パブリック」に見る社会と図書館の繋がり」を参照)。
舞台は米オハイオ州シンシナティの公共図書館。大寒波が襲ったある日、緊急シェルターがいっぱいで行き場を失くしたホームレスの集団が“生きるため“に図書館に立てこもります。図書館員のスチュアートは、ホームレスの苦境を察し、彼らと行動を共にすることを決意。
図書館館長、刑事と検察官、マスコミなどそれぞれの思惑が交錯する中、スチュアートがとった驚愕の行動とは?いくつかの社会問題にも切り込みつつも、笑いと涙、予測不可能なサプライズも盛り込まれた本作は、今を生きる私たちの明日を照らし、そっと問いかけ心を打つに違いありません。
7月17日(金)の公開に先立ち、映画『パブリック 図書館の奇跡』のオンライン試写会を開催いたします。皆さまのご応募をお待ちしております。
オンライン試写会ご招待
7/17(金)、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館
ほか全国公開
© EL CAMINO LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
本イベントは、“今日より明日を良いものに”をコンセプトとした東洋経済のイベントシリーズ「TREND CAMP」の特別企画です。
2020年7月8日(水)、7月9日(木)、7月10日(金)
※期間内であれば、いつでもご視聴可能です(上映時間119分)
2020年7月2日(木)
<推奨視聴環境>
Safari 最新版
スマートフォン: iOS 12.4.3, Android 9.0 以降 において動作する Google Chrome, Safari 最新版
通信ネットワーク環境: 下り 3 Mbps 以上の公衆インターネット回線
※鑑賞にあたってのデータ通信費用は、お客様のご負担となります。